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2004年 店長のひとこと 

SHIRO_PAST 01

1/10

ようこそおいでくださいました。年があけてしばらくいい天気でしたが、雪が降り始めました。それでも、八ヶ岳の南斜面に当たるこのあたりは、日中の日ざしで解けてしまうことも多いのです。連載がいくつか終わった斉藤は、今犬の本と料理の本を作ることに集中しています。なかでもワンバーナークッキングの本を作るための撮影は、デッキで作りながら食べながらととても楽しそう。制約だらけのクッキング、今まで見たこともないような料理の本ができそうで楽しみです。

 (インフォより)管理者 

2/10

ようこそおいでくださいました。八ヶ岳山麓の朝の気温は、-5度くらいに下がります。でも室内はだいたい13度くらい。倉庫に寝かした犬たちを外に出しておしっこをさせることから一日が始まります。6時半には起きますがだいぶ明るくなってきました。

クルマがなくては生きていけないこのあたりは、冬の足周りは死活問題です。土が凍っている間は、愛車beatもなんとか出せますが、まあ概ね冬眠状態。そのかわり、新しく仲間に入ったホビオは四駆のスタッドレスタイヤでなので、雪道でも安心。買い物、病院、スキーどこにでもOKです。遠出用のバナゴンもスタッドレスタイヤ<で待機しており、夫婦が別のところに出かけても大丈夫。でもやっぱり、春風を長い髪

になびかせて、beatでかっ飛びたいものです。

 管理者 

2/10

ようこそおいでくださいました。八ヶ岳山麓の朝の気温は、-5度くらいに下がります。でも室内はだいたい13度くらい。倉庫に寝かした犬たちを外に出しておしっこをさせることから一日が始まります。6時半には起きますがだいぶ明るくなってきました。

クルマがなくては生きていけないこのあたりは、冬の足周りは死活問題です。土が凍っている間は、愛車beatもなんとか出せますが、まあ概ね冬眠状態。そのかわり、新しく仲間に入ったホビオは四駆のスタッドレスタイヤでなので、雪道でも安心。買い物、病院、スキーどこにでもOKです。遠出用のバナゴンもスタッドレスタイヤ<で待機しており、夫婦が別のところに出かけても大丈夫。でもやっぱり、春風を長い髪

になびかせて、beatでかっ飛びたいものです。

 管理者 

3/10

ようこそおいでくださいました。やっと春風を長い髪になびかせて、beatでかっ飛べる季節が近づいてきました。斉藤は父島、母島から帰ったばかりで寒そうですが、貨物船の中で「壬生義士伝」を読んですっかりはまり、よーし仕事するぞーと張り切っております。そうです、男は遠く旅に出ても、お金だけは送ってくださらなければ……。さて、南歩入学に際し、七五三代わりの元服の儀式として旅に出ます。斉藤とトッポのお遍路旅の続きを一歩、南歩と母で歩いてきます。旅の中で子どもたちには義と孝をしっかり教えましょうか??

 管理者 

4/8

ようこそおいでくださいました。シェルパ斉藤は、ただいま執筆の手を休め、午前に帰ってくるピカピカの一年生南歩を迎えに行ました。斉藤が楽しそうに、しかも気楽に歩いてくるのを聞いているうち、無性に歩きたくなって、斉藤とトッポのお遍路旅の続きを一歩、南歩と歩いてきました。4日間で50kmと超のんびりペースですが、歩き旅はじめての私には、途中でめげるほどきつかったのです。楽しそうに歩く二人に子どもたちに何を教えよう?」などというもくろみは吹っ飛び、お接待をしていただいた方々の信仰心の強さを肌で感じ、「お大師様は見ていて下さる」と言われた言葉が少し重く残りました。一歩は続きをやはり歩いてみたいと言ってます。南歩は御褒美のサンライズ瀬戸を一時も離さず遊んでいます。そして斉藤は、案外自由な独身暮らしを楽しんでいた様でした。

 管理者 

5/5

ようこそおいでくださいました。いよいよ外遊びに適した季節になりました。春のパーティーを皮切りにGWへと突入し、正統派キャンプをしてきました。日本海への道のりは、斉藤のふるさとに近い安房峠を抜け、春を逆戻りしながらの美しい桜を見物し富山に至り、立山連邦を海上に見ながら能登島に行きました。キャンプは気のあう二家族で連泊すると本当に快適で楽しめることが分かりました。モンベルのイベントでは大好きな野田知佑さんにあえると子供達が喜び過ぎて、熱をだし、点滴を受けたのは御愛嬌ですんで一安心。内田正洋さんのぎゃははトークもおもしろかったけど、斉藤のワンバーナーの講議がけっこう勉強になりました。さあてっと、草刈り草刈り……。

 管理者 

6/10

ようこそおいでくださいました。久々のテレビの撮影がわが家であるというので、準備におおわらわ。「自然でいいじゃん、広すぎて見えなかったなあ」を理由に、普段きれいにしていない畑や庭も、私用の耕うん機で手入れし、自分ではかつてないほどきれいになりました。「こんなにきれいになるなら、たまに撮影もあったほうがいかもな」と斉藤。いろいろ撮りすすみ、2日目の夕方いよいよ森にはデッキも完成。照明が施され、音響機器も持ち込まれ、ミュージシャンの『やうこ』と「きよし」さんのライブがはじまります。近所の方々27名も参加して、わが家の森はじめての素晴らしいライブが展開しました(詳しくは八ヶ岳通信)。 BS999「DIYの達人」7月から週3回3ヶ月間放送予定。

さあ次は斉藤のペルー行きです。私達も気が引き締まってきました。 

 管理者 

7/11

ようこそおいでくださいました。お暑うございますという日々が続きました。みなさんのところはいかがですか。八ヶ岳では夜は涼しくて寝苦しいことなんて、年に2,3日くらいなのですが、その日が急にやってきました。しかも、そんな日に限って、地球の反対側で寒い冬を体験した斉藤が帰って来たのです。時差ぼけ、季節ぼけの夫は4持に起きて犬達と遊んでいた様です。しかし、宅急便がやってきて、犬と猫の2册の新刊が届くと、やっと夫の目は覚めました。ニホの本no.19の解説 は『いい仕事してますねえ』の中島誠之助さんに書いていただきましたが、一気にファンになりました。素晴らしいセンスです。もう一冊no.20は、隣町に住む写真家の岩合光昭さんに「おいしい写真だねえ」と言っていただいて、斉藤が有頂天になった犬猫写真が表紙です。ぜひ手に取っていただきたいわが家の記念碑のような一冊になりました。どうぞよろしくお願いします。

 管理者 

8/20

ようこそおいでくださいました。八ヶ岳周辺では、もう寒いと感じる日もあり、夜などの冷え込みに、うっかりすると風邪をひいてしまいそうです。おかげさまで7月に出版しました2册の犬の本no19、no20は、今までの読者の方でなく、ふと本屋さんで手にとっていただいた方も多いようで、掲示板にも感想を寄せていただきました。本当にありがとうございます。愛用のMACが入院などしており御挨拶がおくれましたが今後とも掲示板の書き込みやメールなどお待ちしています。さて、こちらでは夏休みも8月24日までと秒読みです。斉藤は、相変わらず旅に原稿執筆にとマイペースですが、なんとかラジオ体操の係やプール当番に出てくれました。お盆は、子供達が旅に出ていたので祭りも花火も盆踊りもどこ吹く風。新潟での海遊びと、イベントや麦草峠での本屋さんをやったのが、いい思い出になりました。

 管理者 

9/25「シェルパ斉藤からひとこと」

 ニホへの追悼のメールや掲示板への書き込み、電報などをたくさんいただき、ありがとうございました。

2004年9月24日午後6時15分、ニホはこの世を去りました。 9歳と3ヶ月の生涯でした。死因は急性心不全です。 23日の朝までは何の異常もなかったのですが、突然元気がなくなり、次の日、入院先の病院で逝きました。

鮮やかな死に際だったと思います。

病名を告げられたときは、今後の介護をどのようにしていくか対策を考えたのですが、実際には僕たち家族に何も負担を強いることなく、ニホはあっさりと逝きました。

夕方、見舞いに行ったときは寝そべっているだけでしたが、僕らが「明日また見舞いに来るから」と帰ろうとしたとき、自らの意志で立ち上がり、病室のゲージの外に足を進めました。  僕らにさよならを告げようとしたのか、あるいは家に帰りたかったのか……。

その直後に全身に痙攣が起き、医師の心臓マッサージも叶わず、旅立ってしまいました。 

美しい姿のまま、我が家族全員に別れを告げたニホの最期は立派だったと、誇りに思います。

9月25日午後4時。ニホは白い骨になってわが家に戻ってきました。 不憫な生い立ちで人間不信に陥っていたニホと初めて出会ったとき、僕はニホに誓いました。「僕が一生面倒をみてやる」と。       

 その約束を僕は果たしたことになるのでしょうか。これから面倒をみてやる、ゆっくりつきあっていこうと思った矢先にニホは面倒をかけずに逝ってしまいました。

 

今朝、野田知佑さんから電話があり、「ニホほど幸せな犬はいないぞ。世界一幸せな犬だと思う」と追悼の言葉をいただきました。

そうあってほしいと願います。ただ間違いなくいえることは、ニホと出会えた僕たちは世界一幸せな家族だ、ということです。

 

これからもニホは僕たち家族の心の中で生き続けます。 そのためにも残ったサンポ、トッポたちとともに強く生きて、そして旅を続けていこうと思います。

2004年 9月25日 斉藤政喜  

9/25

嘘をついてすいませんシェルパ斉藤は今日は旅に出ていません。2004年9月24日午後6時15分、ニホ、急性心不全により永眠眠。

「シェルパ斉藤からひとこと」  管理者 

10/2

ようこそおいでくださいました。今日シェルパ斉藤は、野田知佑さんにも見送られて、ニホ追悼の旅に出ました。『犬連れバックパッカー』文庫版で書き下ろした「第10章ニホと再び」の最後で、斉藤はニホにこう語りかけています。「近いうちにまた旅の続きを行なって、日本海まで行こうな。何年かかってもいい。どれだけ時間がかかってもいい。いやだめだったら、途中でやめてもいいんだ。君が歩けるかぎりは、一緒に歩いていこう。だって君の名には「歩」がついているんだから……」と。 途中までもいけなかったけど、サンポとトッポが代わりに行ってきます。日本海まで行って、ニホのお墓にする石を持って帰る旅です。

 ニホにいただいたメールや書き込みに、私たちは本当に感謝しています。ありがとうございました。みなさんの思いのひとつひとつがニホに届いているでしょう。斉藤はニホを胸にずっと犬連れバックパッカーを続けます。        

管理者 

10/13

ようこそおいでくださいました。シェルパ斉藤はニホ追悼旅も終わり、恒例の秋のパーティーも済ませ、少し落ちついたところです。サンポ、トッポも、日本海までの雨中のバックパッキングを終え、ひとまわり成長して帰ってきました。撮影も含めおいでくださったたくさんのお客さんと、飽きもせずボール遊びに熱中して居りました。遊んで下さった方がたはすっかり泥だらけのシューズになってしまい申し訳ありませんでした。皆さんが帰るときのあの寂しそうなサンポトッポの顔が忘れられません。遊んでくれる人が大好きな犬達です。 

    さて斉藤はニホの原稿の執筆に入りました。引き続きたくさんのメールや書き込みをいただいております。ありがとうございました。ニホがいなくても本という形で残り、皆さんの記憶に残していただけることに、斉藤も「もの書き」としての誇りを感じているようです。

管理者 

10/25 (11/10-1)

ようこそおいでくださいました。新潟県中越地震の際、ちょうど斉藤は、南アルプスを縦走中で連絡がとれない状態でした。でもラジオを持っているので、多分情報が入っているだろうと心配はしませんでした。昨日帰ってきましたが、他の登山者たちは、ラジオを持っていないので、地震すら知らない人も多かった様です。
地震の被害が明らかになるにつれ、四万十塾のトールを思い出します。阪神淡路大震災の時、胸が苦しくて耐えきれず、鍋釜持って被災地に乗り込んだそうです。今はもう被災地に入っているのでしょうか。こういう時こそアウトドアの道具や技が生かせると彼は信じています。

今、斉藤も同じ気持ちなのでしょう。仕事をかたづけて、オートバイで行くと言っています。みなさんに一日でも早く安心できる生活をと望んでやみません。

管理者 

10/30 (11/10-2)

ようこそおいでくださいました。今日、こちらは朝から雨模様でしたが、斉藤はオートバイで新潟県中越地震の被災地に向かいました。自分は地域に負担をかけないようにとバックパッキングの道具と水や食料など5日分を用意して出かけました。夕方電話があり、オートバイの機動性を生かし、各避難場所への配達をしていること、NHKに取材されたとも言っていました。詳しくは分かりませんが、電話が使えることがわかったので、待つ身としても一安心です。
今はなんとも言えませんが、判断力があって、バックパッキングの技があって、オートバイが好きで、お心のある方はボランティアに入られることもよいのではないでしょうか。安心できる生活ができるようになるまでにはまだ時間がかかるでしょうが、被災者の健康とお心の安泰を望んでやみません。

管理者 

11/6 (11/10-3)

ようこそおいでくださいました。シェルパ斉藤は、ボランティアで行っていた小千谷市から帰ってきました。汚れ物をかかえ興奮ぎみで帰ってきました。現地では日に日に寒さがつのり、雨も続いているようです。一歩一歩の復興と共に、計りしれない自然の力が新たなマイナス要素も生み出しています。冬を越して温かな春がやってくるまでにはたくさんの試練が予想され、多くの方の支援が求められているようです。斉藤からの報告をごらんください。被災者の健康とお心の安泰を望んでやみません。

管理者 

11/22 (11/10-4)

ようこそおいでくださいました。シェルパ斉藤は、今日、再び被災地の小千谷市に向け出発しました。今回は、いろいろな場面を想定して、発電機、電動工具、チェーンソー、焚火台、自転車などを積み込んだキャンピングカーで出かけました。重くのしかかる雪との戦いが待ち受けている現場で、どう手助けができるのか。まったなしの雪を目前に現場はさぞかし、緊迫していることでしょう。

斉藤は、中越元気村を拠点に、独自の活動を展開する予定だそうです。今こそ多くの方の支援が必要なのではないでしょうか?? ほんの一瞬の楽しい時間を届けに、みなさんも行ってみてはどうでしょう?

次の報告を待ちましょう。一回目斉藤からの報告(11.6)こちらです。皆さんも、御自愛ください。

管理者 

11/30 (11/10-5)

ようこそおいでくださいました。シェルパ斉藤は、26日中越地震被災地の小千谷市から戻りました。「HP用の報告早く書いてね」というと、「近くに編集者がいるみたいでいやだなあ……」。さらに、今朝思い付いて「自転車で本沢温泉行ってくるからホビオを借りるよ!」と出かける始末です。報告にはもうちょっと時間がかかりそうです。聞いたところでは現地のボランティアも たくさん人が出入りするといろいろな問題も起きるようで、そんな時、中越元気村の目標は何なのかをみんなで再認識をしようということになったそうです。『僕らの目標は、僕らが必要とされなくなることだ』何だか青春を感じるなあ。斉藤も最後まで見とどけたい気持ちになっちゃったようで、『役に立つうちはまた行く』のだそうです。

我が家では、やっとニホの墓が完成(いづれ報告します)し、人心地ついたところです。短い日中に森の木を切り、畑の整理、薪の準備。いよいよ厳寒の時期を迎えます。外の電飾も毎日つけるようになりました。クリスマスプレゼントは何をサンタさんに頼もうか?? 子供たちはやっと決まったそうです。
一回目の斉藤からの報告(11.6)はこちらです。皆さんも、御自愛ください。

管理者 

12/1 (11/10-6)

ようこそおいでくださいました。
シェルパ斉藤は、26日中越地震被災地の小千谷市から戻りました。近くに居るうるさい編集者におどされ、やっと報告が来ましたので、ごらんください。レポートvol.2(04.11.30)レポートvol.1(04.11.6)もあります。

乗りかかった船ということで、中越の春を見届けないわけには行かない気になっている様です。『 なんとか時間をつくって、月に1度は訪れようと思います。次は12月の中旬を予定していますが、都合がつく方は足を運んでみませんか』…レポートより   


我が家では、やっとニホの墓が完成(いづれ報告します)し、人心地ついたところです。短い日中に森の木を切り、畑の整理、薪の準備。いよいよ厳寒の時期を迎えます。外の電飾も毎日つけるようになりました。クリスマスプレゼントは何をサンタさんに頼もうか?? 子供たちはやっと決まったそうです。皆さんも、御自愛ください。

管理者 

12/10

ようこそおいでくださいました。やっと薪ストーブをつけはじめました。つけると暑いぐらいです。斉藤は15日からまた中越入りします。

先日手伝ったKさんから”仮説住宅に入って一安心”という葉書が届きました。こちらとしてもうれしいです。 久々にすっかり忘れていた日本縦断連盟のオフィシャルショップへの応募がありました。まだ4つしかありませんし、利用されているかもわかりませんが、旅人を応援する人々の善意です。シェルパショップができたら、積極的に展開したいと思っています。旅人小屋をやるのが斉藤の夢なんです。


ニホの墓ができました。  やっと人心地つきました。

シェルパ斉藤の新潟県中越地震レポートはこちらです。

レポートvol.2(04.11.30)レポートvol.1(04.11.6)

管理者 

12/17

ようこそおいでくださいました。 斉藤は15日からまた中越入りしています。昨日電話があって(たぶん、他人の携帯電話をお借りしてだと思いますが…)、これから廃材燃やしをするとか。火ならお手のものです。


家のストーブは、たまに一歩が担当していますが、まだまだ免許皆伝にはいたりません。まず、準備を万端にし、正座でストーブに礼。焚き付けは少なく、薪はゆっくり置き空気の流れを作る、空気調節のタイミングは正確に、炎のゆらぎは美しく、など斉藤がそばにいるとうるさくて大変です。火を使う、火と遊ぶのは心をいやしてくれますが、わが家では、一種の火道(かどう?ひどう?)のようなものです。

ニホの墓はこちらです。

シェルパ斉藤の新潟県中越地震レポートはこちらです.

 レポートvol.2(04.11.30)レポートvol.1(04.11.6)

管理者 

12/24

ようこそおいでくださいました。クリスマスはミニドーナツにチョコをかけて積み上げたツリー型ケーキで簡単に。鳥は根菜どっさりとオーブン焼きにしました。正月は『それぞれの九州縦断の旅』に出ます。一歩隊長の自転車隊と温泉大好きバナゴン隊です。珍道中に間違いない!!ということで新年のご挨拶は遅くなりますのでご了承を。よいお年を。ニホの墓(ニホ地蔵)はこちらです。


シェルパ斉藤の新潟県中越ボランティアレポート。
レポートvol.2(04.11.30)レポートvol.1(04.11.6) 

管理者 

12/29

ようこそおいでくださいました。今日は初雪です。子供と犬は雪遊びでぐしょぐしょになりました。明日から『それぞれの九州縦断の旅』に出ます。一歩隊長の自転車隊と温泉大好きバナゴン隊です。珍道中に間違いない!!ということで新年のご挨拶は遅くなりますのでご了承を。皆様よいお年を。

ニホの墓(ニホ地蔵)はこちら。
シェルパ斉藤の新潟県中越ボランティアレポートはこっちです。

レポートvol.1(04.11.6)レポートvol.2(04.11.30)レポートvol.3(04.12.29)

管理者 

SHIRO_PAST 01
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